深夜の筋肉少女帯

debtonnのボケが、また俺に濡れ衣を着せやがった。俺が、あんなサムいコメントをするわけないだろう。そんなことも分からないとは、真性のバカだな。やっぱりあいつは、不倶戴天の敵だ。何が木場太郎じゃ、全然おもんないんじゃボケカス!
まあ、debtonnのような、チンカスがマンカスに受精して生まれた、ゴブリン野郎のことはさておき、今日はすごく嫌な時間に目が覚めた。午前2時過ぎに起きた。風呂も入らず歯も磨かず寝てしまったので、喉がカラカラになって起きた。やることが無いから、筋肉少女帯の月光蟲を聴いたりしてた。風車男ルリヲが無性に聴きたくなったのだ。月光蟲は、グリグリメガネや、サボテンとバントライン、イワンのばかとかも好きだ。断罪断罪また断罪の、パブロフの犬もめちゃくちゃカッコイイ。筋少の曲が歌えれば楽しいんだけど、非常に難しい。まず音程がよく分からない曲が多い。オーケンのダミ声を再現するのが難しい。あとキノコパワーなんか特にそうだけど、声帯がひっくり返りそうな高音を要求されることも多々ある。筋少はボーカル以外はハイレベルと評されがちだけど、実際オーケンのボーカルもそうとうすごいと思うな。