くそが!

ネット麻雀を打っていたら怒りのあまりにスマホを壁に叩きつけすぎた。頑丈なカバーで覆っているから無事だったけど、こんなことしていたらそのうちスマホを壊してしまう。なのでアンインストールした。もう二度とネット麻雀なんて打たないね。なんで腹がたつんだろうな?不思議だ。しかし親ッパネのあと親3倍満とかいうファンタジー麻雀を体験させられたら、そりゃムカつきもするだろ。yostarとかいうバカ企業はちっとは麻雀というゲームを1ミリでも理解してから麻雀ゲームを配信したらどうなんだ、おそらくスタッフは脱衣麻雀しかやったことがないと思う。じゃなきゃこんなワケのわからん麻雀ゲーム作れるわけがない。みんなもね、ジャンタマとかいうバカゲーやってたらね、頭が悪くなりますよ。麻雀がヘタになるだけだったらまだしも知能指数が低下しますからね、触らないのが吉です。

あいかわらず懲りずにマッチングアプリをやっている。2週間もアプリを触っているとある程度の攻略方法のようなものが理解できるようになってきた。たとえばメチャメチャ美人のユーザー、これはサクラとか業者だ。けっこう美人なユーザーとマッチングしても、この手のユーザーはいろんな男とメッセージを交わしているので、おれのようなイケメンでもなければ高収入でもないパッとしない男とは、よっぽど面白いメッセでも送らない限りは、だいたい無視される。じゃあなんでマッチングしたんだって話だが。もっとも可能性があるのは、顔写真がない、あるいは(言っちゃなんだが)ぶさいくな女だ。このへんのユーザーはハードルが低く、ほかの男のユーザーからもマッチングのリクエストがあまり送られていないので、メッセの相手は自分くらいしかいないため、ちゃんと会話に応じてくれる。ただルックスが変だと中身も変というか、自分をお姫様扱いしてもらいたがるガキみてえな女とか、自己肯定感低すぎてひたすらこっちの機嫌をうかがっているようなメンヘラとか、そんなやつしか、俺の相手をしてくれない。いつから恋愛にロマンがあると錯覚していた?待ち受けているのはロマンもくそもない、ただひたすら残酷な現実だけだった。