女は体を鍛えろいい加減に

こないだ初めてセックスをした。童貞喪失。童貞を捨てたら価値観変わるというけど、たしかに変わった、女と、セックスに対する幻想が消え失せた。あんなに夢に見た女も、セックスも、済んでみればつまらないものになってしまった。たぶん、男の真価はここで問われる。好きな女とセックスしたら、まずそこで冷めるんだけど、冷めた状態でも、気力を振り絞って、相手に好きだと言って、愛していると言って、抱きしめる、その精神力があるかどうか、それが男の真価ではないかしら。ぼくには無かった。出すもん出して、スッと冷めて、気力を振り絞って抱きしめたけど、翌日、翌々日、時間が経つにつれて女のことがどうでもよくなっていった。ほかの女とセックスしたい。飽きた。どうやらぼくは男としてはかなり最低の部類らしい。

それにしても、皮オナのやりすぎなのか、体が合わないのか、射精するのにとても苦労した。延々と腰を振り続けて、やっと出せるか、場合によっては出せずに中折れする。吉原の高級風俗で童貞を捨てた人は、そのとき天国を視たそうだ。女の締まり具合やテクニックの問題もあるのかしら。省みると、ずっと俺が射精か体力の限界まで腰振っていたな。相手が動いてくれる時間が短かった。アスリートの女かプロの女とセックスしてみたいな、これじゃあひとつもセックスにいい思い出がない。でも、俺みたいなやつを相手してくれる女がその人しかいないんだよなぁ。顔と体力しか取り柄がない、金は無いしコミュニケーションもへた、自己中心的、女の心解らず、こんなのを相手してくれるアスリート(つまり生活と体の管理をしっかりするまともな人)が俺の相手をしてくれるものだろうか。だいいち、アスリート女自体を見ることがない。マッチングアプリでいろんな女のプロフを見たけど、99%がスイーツが好き、水族館が好き、酒が好き、ペット、ちいかわ、旅行……「俺はテニスやってて毎日トレーニングしてるぜぇ!!!」みたいな女は、すくなくともマチアプにはいない。大谷翔平が女子アナでもモデルでもなくプロアスリートを嫁さんにもらったのも頷ける。アスリートの女がいちばんセックスが楽しいと思う。女の人の心は解らない、女の人が異性にもとめるのはセックスじゃなくて経済力とかルックスとか優しくしてくれるとかそのあたりかもしれないけど、すくなくともぼくが求めるのは頑丈な体を持って3時間でも4時間でも過激なセックスに耐えられる女だ。まあわたしが不感で過激なセックスじゃないとイケないのが問題なんだが、ネイルやメイクもいいけど、好きな男の人のために体を鍛えておくのも必要だと思います。男にとったら、セックスがつまらなかったらそっくりそのまま女のこともつまらなくなりますから。ただ寝っ転がってちんちん突っ込まれてるだけの態度じゃだめだ。恋愛はぶつかり稽古だ。

 

ビッグモーターの一連の報道を見て

おおきな病院の中で派遣として働くことが決まった。
私はこのごろフルニトラゼパムを服用するようになったのだけど、夜は0時までに眠り、朝は8時までに起きる生活を送れるようになった。すこぶる健康的な生活だ。しかし、私はいままで不健康な生活ばかり送っていたので、こうして夜寝て朝起きていると、日中何をして過ごせばいいのかがわからない。なのでとりあえず日雇いのバイトを再開したのだが、重度の人見知りである私には毎日違う現場で違う人間と顔を合わせるのはひどくストレスであったので、レギュラーの仕事を探してみたら、病院の仕事が見つかった。これは、土日祝の休みなので、私の好きな草野球ともスケジュールがぴったり合う。

派遣として働くからにはもちろん派遣会社へ登録する必要がある。登録すると私に担当者がついた。ついこのあいだ、夜20時ごろに担当者へメールを送ったところ、返信が届いたのは翌日の朝9時であった。私はホッとした。
私はいままでにいろんな派遣会社へ登録したり、転職エージェントに登録した経験があるが、たいていの会社は20時や21時になっても電話やメールでやりとりができた。常軌を逸した話だと思う。いったいこれらの会社の従業員は何時まで働かされているんだろう。いわゆるブラック企業じゃないのか。夜遅くに電話やメールが届くたびにそういう恐怖心のような、不信感のようなものを思っていた。従業員を酷使するような会社に案内された仕事なんて本当に安全なのか?そういえば、私はこのあいだ自動車を売ったのだけど、私が手続きをミスばかりするので、担当の人と頻繁にやりとりしていたのだが、その担当者が夜21時に家まで来たり、日曜日に家まで来たりしたことさえある。もうめちゃくちゃだ。不気味ですらある。そういう意味では、今回登録した派遣会社は、給与は安いものの、信用はしていいのかもしれない。
カフェインで強制的に目を覚醒させてやつれた顔した風貌の会社員なんて見たくないし、従業員をそんなふうに扱う会社なんて、どれだけ私にいい仕事を紹介してくれようと、車を高く買い取ってくれようと、関わりたくなんてない。それは私が優しいとか人権を尊重しているとかそんな大それた話ではなく、単純に気色が悪いからだ。

野球選手とアイドルって似てるかもしれない

私にはとりえらしいとりえがほとんど無いのだけど、唯一野球だけは人並み以上にできる。私は今年30歳になるけど、日本全国の30歳の中では平均以上に野球ができる自負がある。そしてその自負は私にとっての唯一の支えというか誇りのようなものになっていて、つまり野球がある程度うまいからこそ完全に自信を喪失して他人におびえながら暮らす生活からいくらかは免れている。多少は胸をはって町を歩ける状態でいる。野球がうまいことと町で胸を張れることとなんの関係があるんだって話だが、案外自信のある人間は生活と関係のあるなしにとにかくとりえさえ持つことによって自信を育てているんじゃなかろうか。
それはたとえば美貌でもそうだ。すぐれたルックスを持つ人はそれだけでいくらか自信につながっているだろう。しかし美貌はかならず衰える。だれもが10代、20代のころはすぐれた美貌を持っていても、歳をとるとシミやシワやたるみによって醜くなっていく。美魔女・篠原涼子でさえ20代のころとどっちが美しいかは一目瞭然だ。その点においては美貌と野球の能力とはよく似通っていると思う。私もこの年齢なので、少しずつ衰えが出だしている。具体的には脚力が衰えてきた。そのうち動体視力とか反射神経とか、野球に必要な能力が徐々に低下していき、いずれは打ても走れも守れもしない、それどころか試合にでれば筋肉をつったり肉離れを起こすようなポンコツプレイヤーになっていくだろう。私が所属しているチームにも実際そういうおっさんがいて、そしてそのおっさんはよく「俺は昔はすごかったんだ」という話をする。どうも昔のすごかった自分を忘れられず、現在のポンコツプレイヤーと化した自分と向き合えていないふしがある。いまだに「俺は打てる走れる守れるスーパープレイヤーなんだ」と勘違い、あるいは思い込もうとしているように見える。それは若かったころ優れた美貌をもっていた中高年にもある心理なのではなかろうか。自分はまだイケメンだ、美女なんだと過ぎた過去をぬぐいきれずに思い出の中に生まれた歪な自信を携えて生活している人って少なからずいるんじゃなかろうか。
だからそう考えると野球にせよ美貌にせよ、いずれ衰えていく能力がとりえであることはなんというか運が悪い。たとえば絵を描く技術は年齢による衰えというのはあんまりないし、歌なら歳をとるほど深みをましていくこともあるだろう。知恵なら加齢とともに熟成されていくかもしれない。でも野球と美貌はどうしようもない、衰えを避けることはできない。俺が野球をできなくなったら、どうやって町を歩けばいいんだろう。いまはメジャーから地下まですさまじい数のアイドルが量産されているけど、彼女たちは10年後、20年後どうやって町を歩くんだろう。

ニートの生活

ふと「俺以外のニートってどうしてるんだろう」とおもってYouTubeで検索をかけてみた。ニートやひきこもりを売りにしてる動画投稿者が出てくるのを期待したんだけど、思いのほかそんな動画がなかった。まあニートってことはほぼ確実に実家暮らしになるから、家族に迷惑かけられないし自分を売って動画投稿なんてできないよな。親の反感を買おうものなら家追い出されてたちまち死ぬんだから。ならば顔を出したり身分がバレない範囲ならニートという立場を売り物にしても問題ない気がする。さっそく俺というニートの人物をここに紹介してみよう、これでアクセスが増えたり友達ができたら儲けものだ。

俺の名前は荒巻。荒巻というのは本名ではなく、むかしからネット上で利用しているハンドルネームだ。年齢は今年で30になる。学歴は高卒。大学にも行きたかったけど、どうしようもなく勉強ができなかったし、だれでもいけるようないわゆるFランクなんか行っても金と時間のむだのように思えて高卒になった。高校を出たあとはトヨタ自動車の3ヶ月間の期間従業員に応募して働いたんだけど、2ヶ月間で退社した。仕事内容は車のパーツをボディに組み付けていくライン作業だったけど、壊滅的にボルトを締めるのが下手で、一向に上達せず、だんだん思い悩むようになり、そこへきて交代制勤務による生活リズムの頻繁な変化によって、もともと寝つきが悪かったのがさらに悪化しまったく眠れなくなり、精神的に限界をむかえて2ヶ月間で退職した。この経験から自分は能力的にも生活的にもまともに働くことができない人間だと自覚するようになった。そのあとは何年かに一度バイトしてはすぐに辞めるを繰り返して、職歴がないまま今に至る。最近ではおととしから今年の2月まで日雇いで働いてたけど、あるときスーパーきつい現場に死ぬほどきらいなやつと2日間入れられてメンタルが限界化して首吊ることも考えだしたので日雇いも辞めた。俺を自殺を考えるまで追い詰めるには2日あれば充分らしい。死にたくなったことはないのかといわれれば毎日死にたい。クソ現場のときほどの濃度じゃないけど毎日うっすらと死にたいと考えている。とはいえ死ぬ度胸もないのでどうしようもない。自殺とは選ばれし勇者にのみできる特権行為だとおもう。金がなくて困窮している。世の中のニートはどうやって資金繰りしてるんだろう?親との関係だけど、母親とはほぼ絶縁状態にある。会話のひとつすらない。だからあの人が俺に何を思ってるのかとか、まったくわからない。父親はむかしは「いい加減に働け」とよく怒っていたけど、さいきんは何も言ってこない。俺に興味がないのか、どこかで「ひきこもりに働けと言ってはいけない」みたいな情報を聞きかじったのか、まるで見当つかないけど、とにかくさいきんは働けとは言ってこない。まあたまにちょっと会話する程度で、コミュニケーションらしいことはほとんどしていない。平日は家から出ないけど、週末に草野球をしに行くので、ニートだけどひきこもりには当てはまらないような、当てはまるような、よくわからないラインにいると思う。チームの人には「引越しの仕事をしてる」とごまかしてるけど、一部メンバーには無職であることを明かしている。一部に知れれば全体に知れ渡りそうなものだけど、なぜか意外と黙っててくれるんだよな。腫れ物扱いされてるんだろうけど……。週末は野球するとして、平日はどうしているかというと、なにもしてない。本来人間がなにもせずに過ごすなんてことできるわけがなく、仕事したり趣味に没頭したり勉強したり、ゲームするとかアニメを観るとかなにかやってるものなんだけど、ほんとうになにもしてない。きょうは14時頃に起きて、現在22時を過ぎているが、この8時間何をしていたのかと聞かれても、なにも答えることができない。いや、厳密にいえば、まとめブログを読んでたとか、ツイッターを見てたとか、原神のデイリーミッションを済ませたとか、煙草を買いに行ったとか、なにかしらの行動はしてるんだけど、ぜんぶ挙げてみても8時間分に相当する行動量ではない。せいぜい2時間程度だ。のこりの6時間、俺はいったいどう過ごしてたんだろう?ジョジョキング・クリムゾンみたいなことになっとる。まあでもキング・クリムゾンくらってるニートって俺だげじゃないと思うんだよな。

アンダーグラウンド

昨晩どうしても寝られなくて目を閉じたまま考え事をしていたんだけど、俺が中高生のころのゲーセンって店内に煙草の匂いが充満していてこわい不良みたいな学生が跋扈していて、まあこわい場所だったのね。いまのゲーセンって全面禁煙になってて客に不良なんかいなくてカップルか家族連れかオタクくらいしかいない健康的なところなんだけど、むかしはアンダーグラウンドな場所だった。そういえばインターネットっていうのもそうで、健康的で社会的な人ってのはインターネットなんて触らなかった。せいぜいなにか検索するときに使うか、iモードやメールで使用する程度で、当時のインターネットのコアな部分、2ちゃんねるとか当時のYouTubeとかニコニコ動画はやっぱりアンダーグラウンドだったわけで、ろくでもないオタクや社会不適合者があつまって一日中罵りあったり殺人予告したり協力してお祭り騒ぎしたり何かすごい創作を発表したりとか、そういう場だった。思春期の感受性のもっとも冴えてた僕は当時のゲーセンやインターネットみたいな陰鬱とした薄暗い歪んだ場をとても好んで入り浸っていた。僕以外にもすくなからずそういう場所を好む歪な社会不適合者っているとおもうんだけど、みんなどこいったんだろう。社会は年々健常化していって公園からはホームレスが追い出され、僕の好きなアンダーグラウンドの場もどこにも見られなくなって、僕は行き場が無くなった。しいて、しいていえば、このブログだけがアンダーグラウンドなものかもしれない。

草野球の走塁

私はもう草野球をはじめて5年にもなるが草野球においての走塁は目を見張る酷さがある。そこで今回は草野球の走塁の酷い実例を挙げて、野球の経験や知識はあるが草野球の実態は知らない人たちに笑っていただこう。

 

1.レフトゴロ

これから挙げる実例はすべて私の所属するチームで起こったものだが、最初に思い出すのはこれ。しかもバッターは左打ちである。左打ちのおじさんが華麗に逆方向へ流したのはいいが、レフトからのそんなに強烈でもない、まあ普通の送球によって一塁で殺された。学生野球ではまず見られない光景だ。

 

2.二、三塁の場面で左中間への深いフライでランナー全員飛び出てトリプルプレー

タイトルのままである。これは私がバッターだったのだが、芯でとらえた鋭い打球が左中間の深いところへ飛んでいって、よし、と思ったが、センターがいいポジショニングをとっていたので捕球されたが、確実に2人のランナーがタッチアップで進塁できるとおもいきや、2人とも飛び出していてアウトになりトリプルプレーをくらった。ちなみにこの2人はそれなりに長い野球経験がある。なにを学んだのだろう。

 

3.ポップフライが落ちるも走ってなくて一塁アウト

これはかなり頻繁にみる光景だ。私が子供のころポップフライを打ってガックリうなだれていると指導者の大人たちから「走らんか!!!」とめちゃくちゃ怒られたもので、すっかりどれだけしょぼい打球でも一塁まで走るクセが身についてるのだが、意外と怒られずに育った大人は多いらしい。そもそもポップフライがなぜ落ちるんだ…。

 

4.ピッチャーゴロでホーム突入

これは私がやらかした凡ミスである。いいわけのしようがない。

 

5.こける

毎日部活動なりでしっかり走ってる学生選手にはありえないが、毎日仕事で運動するひまのないおじさんが急にベースランニングをしようものなら足がもつれたりこけたりする。まあこれはろくに練習しないプロ野球選手にもいるけど。

 

6.ファーストゴロで二塁ランナー刺殺

ランナー二塁の場面でファーストゴロが転がり、二塁ランナーは三塁へ向かって走っていると、ファーストからサードへ送球がきて刺殺された。おそろしく遅い足。広島の松山ですらファーストゴロなら三塁は間に合うと思う。ちなみに彼はこけたこともある。おじさんかとおもいきや20代前半の若者である。将来有望だ。

 

7.三塁線を破るヒットで二塁ランナーが三塁を蹴ったところで一旦とまり、それからホームに向かうが余裕で刺殺

二塁ランナーが本塁生還をためらうヒットは三遊間、二遊間、一二塁間といった外野手正面のヒット、あるいは低いライナーでスタートが遅れた場合だが、三塁線を破った場合は問答無用でホーム突入するのがセオリーだが、うちのおじさんは三塁で一度止まり、レフトを振り返り、返球されたのを確認してからホームへ突入した。もちろん余裕のアウトでもはや自殺行為である。あんまり会話しない人なのでなぜそのような行為をとったのか聞いたことは無い。

 

1000人殺せば英雄だ

自動車を手放した。1年間乗ったホンダのインサイト。とても愛着の湧いた車だっただけに、たった8.5万円で買い叩かれたのはショックだった。死にたい。もう車がないので原付に乗って買い物へいった。風が気持ちよくて、これはこれでいいのかもしれない、と思った。なんだか、着実に破滅へ向かっている気がする。もとより俺には破滅しかないのかもしれない。

自殺は周囲へ相談すれば防げるというのが現代社会の見解らしいが、もしそうだとしても、その死にたい理由が周囲の理解を得られないものであったり恥ずべきものであったら、どだい相談なんかできないだろ。大麻の解禁がいちばん手っ取り早いと思いますけど、政府にとったら愚民どもが大麻やって廃人になって働けなくなったら税金を搾り取ることができなくなるんで、そのリスクを鑑みて大麻の解禁ができないんでしょうね、過去にも禁酒令の失敗があったことですから。あと時々安楽死を政府は認めろみたいな主張が見られるんですけど、これは正論だと思います。安楽死が認められたら自殺者が増えて税収が減る(もとより政府にとって国民とはATMでしかない)懸念がありますけど、べつにもともと死のうとしてた人間が首吊るか飛び込むかするところを安楽死を選ぶだけのことですから、増えやしないんですよね。それよりその飛び込みが問題じゃないですか、人1人電車に飛び込んだら運行ダイヤが狂ってそれなりの経済損失が生まれるんでしょ?それだったら安楽死を認めれば、飛び込み自殺が減るんだから経済的にプラスになるんじゃないですか。岸田さんは無思考でATMからお金下ろすんじゃなくてそのへんの足し算引き算くらいはすべきです。まあ岸田はさっさと爆弾でも投げられて殺されればいいんですけど。さいきんは「テロを報道するから模倣犯が生まれるのであって、テロは報道すべきではない」という主張もあるそうですが、私もそうすべきだと思います。犯罪者予備軍が一線を越えられない懸念のひとつに報道ってありますから、テレビに映らないのなら好きなだけ岸田でも麻生でも殺せるようになりますから、ぜひそうすべきだ。というかあの岸田を殺し損ねた青年、映像を見てると岸田が聴衆から離れたタイミングで遠くにいる岸田に向かって爆弾を投げてるんですよね。無関係な一般市民を巻き込みたくない、みたいな遠慮だと思うんですけど、国のトップを殺すってときにそんなひよったこと考えてどうするんだ。最高権力者を殺すなら多少の犠牲者も覚悟しないといけないだろ。つぎ現れるヒーローには市民すら巻き込む冷徹さを持っていてほしい。