広島投手陣の崩壊はリリーフのコマ不足等が原因ではなく単なる佐々岡監督のサディズムによるもの

5、5、6、12、10、8
ここ6試合の広島の失点である。
いやいやいや!!!こんなんなんぼ打っても勝てるかーーーい(笑)(笑)(笑)(笑)

で今日はメヒアと松山の守備のグロさが光っていましたね。鈍色に光ってました。それを差し置いてもまぁ、ストライクがとれん遠藤、逆転したと思ったら逆転されるケムナ、佐野にぶん殴られる島内、無失点だったとはいえカモネギの菊池保則。何をしとんだ貴様らは〜。

そしてそして本日の大目玉!!!
「9回3点ビハインドの負けゲームでセットアッパー塹江を投入」という佐々岡監督の宇宙采配ッッッ!!!

なめとんのか。
これだれか論理的に説明できる?
これちゃんとつじつま合わせて説明しようとしたら「将来有望な若い選手を無駄に投げさせて積極的に壊そうとしてる」ってことにしかならない気がする。いやすげえ監督だな佐々岡。こころなしか、あんなけふてぶてしい顔した塹江のその表情も曇ってたぞ。ああ、監督は俺を壊そうとしているんだな、って勘づいたんとちゃうか。やべぇよ……期待の選手をぶっ壊すのが好きな監督とかマジやべえよ。こないだの野村や、大瀬良、森下、遠藤の乱調も、投げすぎたせいとちゃうか。いや、まぁろくなリリーフが揃ってないという点で、先発に負担がかかるというのはまだわかる。そしてろくなリリーフがおらんから塹江にも負担がかかる。だからこそ塹江の投入には慎重であるべきなのだ。なのに3点ビハインドで投入。勝てないゲームでわざわざ投入。やっぱり「佐々岡は有望な選手をどんどん壊していくことを生きがいとしている監督」ということにしかならないし、先発陣への負担もリリーフ云々を抜きにして、単に佐々岡が大瀬良、森下、遠藤、野村を破壊したくて投げさせただけに過ぎない。
結論が出た。
佐々岡はサイコパス